小説家 石野 晶
岩手県出身、岩手県在住。
四葉を見つけるのが得意。
2007年に『パークチルドレン』で第8回小学館文庫小説賞を受賞し小説家デビュー。
2010年には『月のさなぎ』で、第22回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。
徳間文庫より新刊『水光舎四季』発売しました。是非、手にとってみてください。

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先生

2014年12月8日 日記
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先日宿題をためたら物語が生まれた話をしましたが、その時担任だった先生からメールが届きました。

新刊に対するお祝いの言葉を頂きました。それから、息子さんも私の本を読んでくださっているとのこと。

小学校時代の先生なので、もう二十数年前の生徒となるのですが、忘れずにいまだに気にかけてくださること、本当にありがたいことだと思います。

小学校でお世話になった担任の先生は全部で三人しかいないのですが、その三人ともいまだにメールや年賀状のやりとりがあります。

私の通っていた小学校の同級生は十三人しかいなくて、まったく同じメンバーで児童館から小学校の八年間を過ごしたのです。

そのころの私にとっては同級生は兄弟のような感覚で、先生はみんなの親のような存在でした。

三人の先生は、年代も性別もバラバラですが、どの先生とも忘れられない思い出があります。

その後の中学高校では、あまりいい先生に巡り合った覚えがないので、先生運というものがあるとしたら、私は小学校時代に使い果たしてしまったのでしょう。

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